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[無印良品おすすめ3選]バレットジャーナル(BuJo)におすすめノート

SUNNY

バレットジャーナルを気軽に楽しむなら、無印良品のノートがおすすめです。

1〜2ヶ月で使い切ることが出来るので、お試し感覚で自分に合ったノートを探すことが出来ます。

  • 持ち運びに便利
  • 短期間で使い切るので気分転換に
  • シンプルなデザインでオリジナルにカスタマイズも可能

毎日持ち歩くので、耐久性も重要なポイントです。

それぞれのチェックポイントをもとに、おすすめなノートを3種類紹介していきます。
どれも千円以下で購入可能です。

実際の触り心地は店頭でチェックしてみて。

気軽に楽しもう 無印良品おすすめノートBEST3

SUNNYさんによる無印良品おすすめノートBEST3

BEST3  上質紙 フラットに開くノート A5 横罫線ドット

気分転換にちょっと良いノートを使ってみたら、上質紙のの書きやすさにハマりました。

POINT

1冊590円少し高めの価格ですが、枚数も多くてたっぷり使えます。

上質紙はサラサラ書きやすくて良い感じです。

角が丸くなっているデザインも長く使うには良いです。

カバンに入れていても折れ曲がりにくい。

フラットに開くのも書きやすいポイント。

BEST2  A5ノート 5ミリ方眼

初めて使った無印良品の方眼ノートがこちらでした。

1ヶ月使い切りで、バレットジャーナルで何でも1冊に書き込むのにハマりました。

POINT

1冊80円と手頃だから気にせずガンガン使い込めます。

気軽に使いたい方には、価格・ボリュームなど総合的に良いノートです!

BEST1 上質紙 スリムノート A5スリム 横罫線ドット

上質紙の使い心地にハマってから、スリムタイプを試してみたところサイズ感やページ数もちょうど良くて一番使いやすい。

POINT

普段、基本的に箇条書きで書き込むことが多いのでそんなに幅が要らなかったんです。

ページの中の右側の余白がなくなって、スッキリ使えています。

上質紙なのに150円と価格もお手頃、使い切りやすい40枚でちょうど良いです。

横罫線ドットは、通常のノートのように横の罫線がしっかり引かれています。

方眼ノートのようにドットが入っているので、通常の方眼ノートのように使えます。

まとめ

無印良品のノートは表紙がシンプルなのもお気に入りです。

表紙がしっかりしているから、折れ曲がりにくくて最後までキレイに使えます。

もともとは80円のA5方眼ノートを使ってましたが、気分転換に上質紙を使ってみたところ書き心地が違ってびっくり。

以前は1ヶ月1冊を使い切っていましたが、最近は2ヶ月ペースで使用しています。

私のバレットジャーナルノート活用術をもっと知りたい方はこちらをチェック。

セットアップを時短・簡単にしたい方は、テンプレートを使ってみて。

  • この記事を書いた人

SUNNY

OSAKA/38age/元旅行会社勤務/離島と手帳と美容が好き ●5年前、何気なく使い始めたCITTA手帳で手帳の魅力にハマる。 手帳の活用術を深めていくうちに、バレットジャーナル(BuJo)に出会う。 BuJoは、[シンプルなルールと使い勝手の良さ・自由な使い方]が魅力。 オリジナルな使い方だから、[毎日の充実感や習慣化]がアップ! 1冊80円の無印良品A5方眼ノートを使ったBuJo術を紹介しています。 ●暮らしをシンプルに、ラクにしたい! [試してみて、良かったモノ][年を重ねた変化や美容体験]などもレビューしてます。

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