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スタバのドリンクチケットで何を頼む?うまく注文するコツ

SUNNY

スターバックスのドリンクチケット。
上限額をうまく使って注文したい。

いつも何を注文しようか迷ってしまうので、リストにしてみたよ。

スタバのドリンクチケット うまく注文したい

私が普段使うのは、福袋に入っていたドリンクチケット。

税抜610円の商品が対象になります。

持ち帰りは消費税8%、店内飲食は税込10%と消費税が異なりますが、どちらも商品価格は変わらず使用可能です。

LINEギフトだと、税込価格が500円や700円となっているので、チケットによって異なります。

使用の際は、お手持ちのチケットをご確認ください。

メニュー

ドリンクチケットの金額(税込671円)を参考に注文しやすい商品をまとめました。

店内飲食(消費税10%)価格にて表記しています。

金額や内容は変更になっている場合もありますので、注文の際は店頭でよく確認して注文してください。

一番高いメニューは?

エスプレッソアフォガード ベンティ ¥720

エスプレッソの苦味のおかげて甘すぎず楽しむことができるフラペチーノ。

個人的にも大好きな一品なんですが、さすがにベンティは大きすぎる…。

ベンティは一番大きサイズで、590mlあります。

カロリーは764kcal!

カロリーもすごいので、ご注意ください。

季節限定のフラペチーノ トール ¥690

商品によって金額が異なる場合があります。

ただ、大体ワンサイズのみ。690円くらいが多いかなと思います。

定番フラペチーノ ベンティ ¥640〜655

ベンティサイズですが、カスタマイズしなくても上限クリアできます。

フラペチーノ以外が飲みたい時は、カスタマイズして楽しむ

なかなか、ベンティのサイズは飲めないですよね。

そんな時は、カスタマイズするのがおすすめです。

【ドリンク代+カスタマイズ代】がチケット代金の対象になります。

カスタマイズの中には、無料でできるものから、55円でカスタマイズできるものなど様々。

高くても110円なので、ドリンク代に+カスタマイズ1〜2個追加してチケット代金に近づける手もあります。

プラペチーノ以外の、アイスやホットを楽しみたいときはこの方法がおすすめです。

ミルクの変更 ¥55

  • 豆乳
  • アーモンドミルク
  • オーツミルク

(低脂肪タイプ・無脂肪乳の変更は無料)

コーヒー ¥55

  • カフェインレス ディカフェへの変更(コーヒー・えすぷれっそのみ)
  • エスプレッソショット追加・増量
  • コーヒーの追加。増量

シロップ ¥55

  • 追加(バニラ・キャラメル・ホワイトモカ)

(変更は無料)

ホイップ ¥55

  • ホイップクリームの追加
  • チョコレートチップの追加
  • ムースフォームの追加(アイスビバレッジフラペチーノのみ)

(ホイップクリームの増量、チョコレートソース・キャラメルソース・はちみつの追加は無料)

ティーバッグ ¥110

追加・増量(1個につき)

果肉 ¥110

シトラス果肉 

カスタマイズ例

カスタマイズして、シロップやクリームを追加すると全体的に甘くなりがち。

そんな時は、エスプレッソやティーバッグを追加して調整するのもおすすめです。

個人的には、ミルクのカスタマイズもチャレンジしてみてほしい。

いろんなカスタマイズをして、自分好みのメニューを見つけよう。

トリプルエスプレッソラテ+カスタマイズ3個  ¥670

スターバックスラテより2ショット多く、3ショットのエスプレッソを使用したラテ。

こちらはトールサイズのみとなっています。

ミルク・シロップ・ホイップをカスタマイズすると良い感じです。

  • アーモンドミルクに変更
  • ホイップの追加
  • ホワイトモカの追加

など試してみて。

ティーラテ トール+カスタム2個+ティーバッグ増量 ¥650

 トールのティーラテ(¥495)をベースにカスタマイズ。

  • ティーバッグ増量 ¥110
  • ホイップ追加 ¥55
  • ミルク変更 ¥55

店員さんに相談してみよう

困った時は、店員さんに相談してみるのがおすすめです。

「あともう1つカスタマイズに悩む」といったときには、相談してみるようにしています。

いつもと違ったカスタマイズに出会えるかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

いつも金額の計算に悩むので、一覧にしてみました。

飲みきるにもトールサイズくらいがちょうど良いので、トールサイズをベースに紹介しました。

カスタムの金額はサイズによって変わらないので、金額で前後があるときはサイズを大きくしたり、小さくするのもアリです。

いろんのカスタマイズを試してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

SUNNY

OSAKA/38age/元旅行会社勤務/離島と手帳と美容が好き ●5年前、何気なく使い始めたCITTA手帳で手帳の魅力にハマる。 手帳の活用術を深めていくうちに、バレットジャーナル(BuJo)に出会う。 BuJoは、[シンプルなルールと使い勝手の良さ・自由な使い方]が魅力。 オリジナルな使い方だから、[毎日の充実感や習慣化]がアップ! 1冊80円の無印良品A5方眼ノートを使ったBuJo術を紹介しています。 ●暮らしをシンプルに、ラクにしたい! [試してみて、良かったモノ][年を重ねた変化や美容体験]などもレビューしてます。

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