手帳や仕事、さまざまなシーンで使える便利な付箋。
サイズや色・デザインなどいろんなものがありますが、最近のお気に入りはこれ!
角まる付箋紙
ついに、あらかじめ角が取れた付箋が出来ました!
普段から、手帳で使うアイテムは何でも、四隅の角をカットして使っていました。
これなら、その手間もなく使えちゃう。
「正方形・クラフト紙」を購入しましたが、他にも色やサイズ展開がありました。
使ってみた感想は、「めっちゃ良かったです!」
他の色やサイズ展開があるので、他も試してみようと思っています。
手帳やハビットトラッカーに、ちょうど良い。
ちょっとしたコツと合わせて、ご紹介します。
購入場所
セリアで購入しました。
ダイソーでは今のところ見かけていません。
購入したのは、75×75ミリのサイズ。
120枚入っているので、たっぷり使えます。
税込110円だから、他の種類や色も大人買いできるのが嬉しい。
おすすめの使い方
ハビットトラッカー
毎日、習慣化したいことをチェックするのに使う”ハビットトラッカー”。
ハビットトラッカーを手書きで書くのは大変なので、スタンプタイプを愛用しています。
- 繰り返し使えて、
- インクの上から塗りつぶしてもペン先が汚れない。
付箋に貼ることによって、バレットジャーナルのデイリーページに自在に貼り替えることが出来ます。
おすすめの理由
剥がれにくい
角が丸いから見た目の可愛さはもちろんですが、パッケージにも書いてある通り”剥がれにくくなる”のが良いところ。
角がないだけで、引っ掛かって付箋がめくれてくる…ということが少なくなります。
付箋によって、強度やめくれ方はさまざま。
せっかく可愛い色やデザインだと思っても、強度がなくて失敗したことも…。
使ってみないと分からないけど、これは心配ありませんでした。
裏うつりしにくい
クラフト紙の色が気に入っています。
それに、1枚ずつの紙質もしっかりしていてインクの裏写りがしにくいです。
反り返りを防ぐ、ちょっとしたコツ
粘着力が高い付箋は、1枚ずつめくったときに角が反り返ってしまうことがあります。
めくる時のコツは、シンプル。
- そーっとゆっくりめくる
- 焦らない
- なるべく上に引っ張らない
- 手前に床と並行にスライドしながら剥がしていく
そうすると、反り返りが少ない気がします。
何度も貼り替える時も同様、「上に引っ張ると反り返りやすくなる」ので気をつけてみてください。
まとめ
100均ショップで見つけたアイテムの中で、最近のハマった文房具のご紹介でした。
無印良品の1冊80円・A5の方眼ノートを愛用して、バレットジャーナルでタスクや目標設定など手帳ライフを楽しんでいます。
シンプルなルールだから、忙しくて時間が取れずに挫折した…という心配も不要。
「毎月1冊のノートを使い切る」からお試しにもピッタリです。
気になる方は、まずはこちらの記事をご覧ください。
ダイソーで買える、バレットジャーナルに便利な付箋はこちら。