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[用途・特徴別のまとめ]宅配クリーニングを使いこなそう

コートやニットのクリーニングって高いよね。

特に季節の変わり目は、まとめて出すから値段も高くつく。
お店に持っていくのも大変だよね。

それなら、宅配クリーニングがおすすめだよ!

自宅にいながらパッキングして、集荷に出すだけ。
1点から出せるサイトや、点数を気にせずに出せる詰め放題のものなどいろいろあるから自分に合ったものを選んでみて。

保管にかさばる冬物は、来シーズンまで預かってくれるところがおすすめ。
保管が必要じゃない方、急いで出したい方にも最短2日後に届けてくれるお店もあるよ!
営業時間内に取りに行けない方にも、アプリで申込・時間指定で返送できるから安心。

宅配クリーニングの選び方や、おすすめサイトをまとめてみたから参考にしてみて。

SUNNY

宅配クリーニングのすすめ

クリーニングって、わざわざお店に持っていって、取りに行くのが大変。

「時間を気にせず」「好きなとき」に出せるのが「宅配」の良いところ。

大切な服だから、どんなお店か気になるけれしっかりしたお店がほとんど。

口コミやサイトでどんなお店か確認して任せることが出来て安心です。

衣替えのタイミングでまとめて出す方が逆に安くつくから、何点あるか確認してから注文するのが良いよ!

注文する前の確認POINT

まずは、クローゼットをチェック。

  • 何点あるか
  • どんな素材か
  • ボリュームはどのくらいか
  • 次はいつ使うか

これらを確認してから、申込み先を決めよう。

何点出す?

まずはクリーニングに出したいものがどれくらいあるかチェック。

5点以上なら、まとめて出すのが良いと思います。

どんな素材?

特に冬もののコートなどはファーが付いていたり、素材によっては取り扱いができないものもあるのでチェックしよう。

対面で出すわけじゃないので、トラブルを避けるためにきちんと確認してから出したほうが良いです。

クリーニングのボリュームはどのくらい?

点数が増えてきたり、ダウンコートは何点も出すとかさばります。

クリーニングを出すために、専用のバッグが送られてきて詰めて送付するところがほとんど。

申し込んだ後に、パッキングしたら入らなかった…ということを避けるためにもボリュームを確認しよう。

次はいつ使う?

季節もののクリーニングには、「保管付」がおすすめ。

日常使いのものをクリーニングに出すには、保管がないものもあるから用途に合わせて使い分けると良いよ。

用途別のおすすめサイトはこちら

8つのサービスと保管付がおすすめ LACURI (ラクリ)

季節ものを出すときに利用しています。

保管付なのにお手頃価格。
他ではオプションになるような、染み抜きやボタン付け・ほつれ補修なども無料で行ってくれるのが嬉しい。

  • 5点・10点・15点・20点コース
  • 保管付・保管なし
  • 特急コースなら4営業日仕上げ

ニットやコートなどの種類に関わらず、点数しばりだから大ものの方がお得感があります。

丁寧に扱ってくれて、返送の梱包もきれいでした。

注文から集荷までの流れや、返送された感じが詳しく知りたい方はこちらをチェック。

詰め放題

点数関係なく、バッグに入ればOK。

ただし、小さなものは点数制限があるみたいなので気をつけて。

普段使いに便利!ネットで簡単申込・最短2日後に返ってくる 宅配クリーニングのリネット

街中のクリーニング店に出すのと同じ感じで使えるクリーニング店がこちらのlenet(リネット)。

専用の袋や箱が必要ないから、申込後すぐに出せ。
家にある袋や箱に詰めて出すことが出来ます。

希望の申込日時はネットで簡単に申込みできるから、時間を気にせずどこからでも申込み可能。

受け取りや返送の時間指定もかなり幅広い。
朝6時〜夜の24時まであるから仕事終わりや出勤前でも受け取れる。

価格もお店で出すのと変わらず使えるから、忙しい人の強い味方になるはず。

最長9ヶ月保管 イオングループのカジタク

15点まとめて出したら、1点あたりは1100円。

急に寒くなったり、早く返してほしい時もアプリで日時の変更が可能。

ブランドの大切なコートのクリーニングなら HIRAISHIYA

ブランドもののダウンコートは、クリーニングも大切に扱ってほしい。

毎年、大切に着たいからクリーニングの仕上げはけっこう重要。

専門店なら、扱いにも慣れていて安心です。

まとめ

まだ宅配クリーニングを使ったことがない方も、一度使ってみると便利さにリピートしたくなるはず。

長く大切に着たいから、服の手入れって大切。

家にいながら簡単に出せて、取りに行く手間も不要だから、時短にもなって使わない手はなし。

この機会に一度チェックしてみて。


  • この記事を書いた人

SUNNY

OSAKA/38age/元旅行会社勤務/離島と手帳と美容が好き ●5年前、何気なく使い始めたCITTA手帳で手帳の魅力にハマる。 手帳の活用術を深めていくうちに、バレットジャーナル(BuJo)に出会う。 BuJoは、[シンプルなルールと使い勝手の良さ・自由な使い方]が魅力。 オリジナルな使い方だから、[毎日の充実感や習慣化]がアップ! 1冊80円の無印良品A5方眼ノートを使ったBuJo術を紹介しています。 ●暮らしをシンプルに、ラクにしたい! [試してみて、良かったモノ][年を重ねた変化や美容体験]などもレビューしてます。

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