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【インナーマスクで快適マスク生活】会話や呼吸のしづらさが解消

ドラッグストアで見つけた、立体インナーマスク。

2個入りで、税込495円。

気になったので購入してみました。

立体インナーマスク快適フレーム

特徴

  • 息苦しさ緩和
  • 話づらさ解消
  • マスク息軽減
  • メイク崩れ防止

市販の不織布マスクに取り付けられて、立体的に保つことで、呼吸によるマスクが顔に貼りつくことがなくなる。

仕事で長時間話さないといけないとき、大きく息を吸うと苦しい。

特に、これからの梅雨の時期は余計に苦しくて購入しました。

使い方

取り付け方は簡単。

袋の裏面の写真にあるように、プリーツのひだに引っ掛けるだけ。

口ものに空間ができるだけでも、呼吸がかなり楽になります。

横から見ると、こんな感じ。

綺麗な丸いカーブが固定されます。

表から見ても、あまり目立つ感じはありませんでした。

使ってみた感想

骨格によって個人差があるかと思いますが、少しフレームがあごのラインに当たるのが気になりました。

話していても、少し動く。

呼吸のしやすさは解消されましたが、異物をつけているような感覚があります。

慣れてしまえば問題なさそうだとは思います。

シリコン製だったら良いかも

形が固定するためなのか、ちょっと素材が硬い。

もう少し、柔らかい素材だったら気にならない気がします。

マスクの付け外しにコツが必要

飲み物を飲むのに、ちょっとマスクをずらすことが出来にくい。

一度完全に外さないといけないです。

外れやすい

ただ引っ掛けているだけなので、マスクを外したタイミングに外れてしまうことがよくある。

ゴムのところに固定できたり、何か外れにくい工夫があれば嬉しいなぁ。

まとめ

長時間つけておくのは、ちょっとしんどく感じます。

運動の時に付けると、呼吸が軽くなると思います。

「インナーマスク」と検索すると、たくさん似たような商品が出てきました。

ドラッグストアで見かけるまで、こういった商品があること自体知らなかったので結構テンションが上がった商品でした。

生活をちょっと良くする品だと思います。

 

 

 

  • この記事を書いた人

SUNNY

OSAKA/38age/元旅行会社勤務/離島と手帳と美容が好き ●5年前、何気なく使い始めたCITTA手帳で手帳の魅力にハマる。 手帳の活用術を深めていくうちに、バレットジャーナル(BuJo)に出会う。 BuJoは、[シンプルなルールと使い勝手の良さ・自由な使い方]が魅力。 オリジナルな使い方だから、[毎日の充実感や習慣化]がアップ! 1冊80円の無印良品A5方眼ノートを使ったBuJo術を紹介しています。 ●暮らしをシンプルに、ラクにしたい! [試してみて、良かったモノ][年を重ねた変化や美容体験]などもレビューしてます。

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